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ピースボート船上ラテンアメリカフェスタ
2010年4月11日エクアドル大使館はNGOピースボートが横浜港大さん橋オセア
ニック号上で開催したラテンアメリカフェスタに参加しました。このイベントは世界一周旅行の前に実施され、すべてのツアー工程でピースボートが訪れる国々
の特徴を知ってもらうことを目的としています。このイベントには約3000人が参加しました。大使館の商務部職員と文化担当者は展示されたポスターや写真
の説明をしたり、パンフレットを配ったりしました。

エクアドルの観光振興および文化紹介
日本と世界の国々との文化交流を推進する非営利団体IFC国際親善センターから招待されて、エクアドル大使館の文化担当二等書記官イリナ・バルバは
2010年4月8日エクアドルの観光振興および文化紹介をセンター本部で行いました。会議にはエクアドルやその美しい自然や文化に興味を持つIFCの会員
が訪れ、外交官が用意したバナナケーキを堪能しました。

FOODEX2010へのエクアドル参加
2010年3月2日から5日までエクアドルはアジア最大のフードフェスティバルFOODEX2010
にスタンドを設けました。この大イベントには2510人の出席者が参加し、内日本人は1036人、外国人は1474人でした。イタリア、スペイン、ベル
ギー、中国、アメリカ合衆国、カナダなどからの出展があり、ラテンアメリカからはエクアドル、ペルー、アルゼンチン、メキシコが出展していました。
4日間のフェスティバル開催中78538人の参加者がありました。その中には輸入会社やスーパーマー
ケット、レストラン、ホテル、バーのほか、食品産業の関係の機関の代表者たちもいました。農業や産業、協力に関係ある公共機関や国際機関例えば
JETRO, JICA、経済産業省などの参加もありました。
今年このフェスティバルを訪れた代表者の約40%は中国や韓国など日本以外の国々の
人たちで、このイベントが日本だけでなく大陸全体と関連していることを意味しています。

エクアドルの場合は国自体を知らせる絶好の機会であと同時に、バナナ、アーティ
チョーク、アボカド油、チョコレートなどの製品を展示する機会に恵まれました。
朝倉訪問
ハビエル・ポンセ大使は2010年2月26日から27日に掛けて朝倉市に出張しまし
た。目的は朝倉市からエクアドルのアタカメ市に寄贈される消防車2台を受け取るためでした。この機会にポンセ大使は塚本勝人朝倉市長と会談し、交流を深め
ました。

親日議員グループ結成
ハビエル・ポンセ・レイバ大使は日本の国会の衆議院議長横路孝弘氏と会談し、
2009年9月1日付で決議されたエクアドル国会議員親日グループ結成について知らせました。このグループは様々な地方の代表者で構成され、日本とエクア
ドルの関係強化を目的としています。同じ目的で国会の外務委員長鈴木宗雄氏を訪問しました。どちらの議員も日本との友情と協力関係の強化に努めようとする
エクアドルの関心に感謝の意を表し、日本の国会にも日本―エクアドル議員友好連盟を作って大使館の努力に対するサポートをすると言われました。

ハビエル・ポンセ大使と横路孝弘氏
ハビエル・ポンセ大使と鈴木宗雄氏
FEALAC閣僚会議へのエクアドル参加
2010年1月14日から17日までエクアドルは東京で開催された第10回高官会議
およびFEALAC閣僚会議に参加しました。エクアドル代表団はパウリーナ・ガルシア・ドノソ・デ・ラレア大使を筆頭に、ハビエル・ポンセ・レイバ大使、
イリナ・バルバ二等書記官でした。このフォーラムは中南米と南アジアの間の協力関係を強化することを目指しており、アジアとラテンアメリカの外務大臣が出
席しました。

国際フラワーエキスポIFEX2009へ エクアド
ル参加
2009年10月に実施された商務ミッションとフェリアで商務部と一緒に成功を収めた花生産会社は、
そのあとIFEXに参加することで実力を見せることが重要だと判断し、同年11月11日から13日に開催されたIFEX2009にスタンドを出展しまし
た。
在日エクアドル大使館商務部は花生産会社と
直接コンタクトをとって展示スタンドに必要なアレンジメントを実施しました。スタンドはエクアドルの花生産会社30社(Agrinag, Betel
Flowers, Camripol, El Rosedal, Fiorentina, Fiscela Flower, Flores de
Napoles, Flores Latitud Cero, La Rosaleda, Josaflor, Galapagos Flowers,
Gypso, Jardines Piaveri, MaxiRoses, MerinoRoses, Merizalde y Ramirez,
Nevado Roses, Romaverde, Rosas de la Montana, Rosen Pavilion,
Rosesuccess, Sachaflor, San Alfonso, San Andres, Santa Monica,
Tamboroses, Vaseflor, Veraflower,
Hilsea-Esmeralda)から送られてきたバラエティー豊かな花で飾られました。
エクアドルが参加したこのエクスポには総勢31928人もの来客があり、輸入業者、花屋、デザイナー
他花関連の企業が訪れ、日本企業だけでなく中国・台湾・フィリピン・韓国などの輸入業者もエクアドルフラワーに興味を示していました。韓国からは来年韓国
で開催予定のフラワーフェスティバルへの参加の声もかかりました。
展示されたバリエーション豊かな花は、その大きさや色だけでなく、日持ちの良さや品質の高さでも来場者の注目を浴びていました。
エクアドル料理紹介プログラム
2009年10月28日エクアドル大使館と文
化交流を通して国際相互理解を深めることを目的としたNPO法人国際芸術家センターで協力して、東京都港区の施設でエクアドル料理の紹介プログラムを行い
ました。総勢30名が集い、二等書記官イリナ・バルバ、三等書記官アナベラ・メサ、山崎微笑が参加し、エビのココナッツソース煮、揚げバナナ(パタコン)
を作りました。プラタノはエクアドルの会社パシフィックフルーツの提供でした。この記事は国際芸術家センター会報と東京新聞でも紹介されました。

別府訪問:JICA、市役所、大学
JICA
JICAからの招待でハビエル・ポンセ大使は2009年10月15日から17日まで
別府を訪問しました。一村一品運動についてアンデス地域の研修生を対象に行われた2週間のプログラム終了時の評価セッションに参加するためです。エクアド
ルからはカルチ県知事レネ・ヤンドゥン氏、社会福祉省の南部山岳地域次官モンセラス・レガラード氏、生産産業省中小企業部長ルイス・ランダスリ氏が参加し
ました。一村一品運動は、住民団体が付加価値の高い製品を展開するための会社を設立するために、地方のコミュニティを管理するものです。研修では参加者が
それぞれの国または地方自治体でこの運動を進めることができるようなツールを与えました。

市役所
訪問期間中大使は別府の副市長と会談し、別府とエクアドルの温泉観光地域の都市間の
協力関係を強化する可能性を検討しました。

立命館アジア太平洋大学
最後にポンセ大使は、やはり別府にある立命館アジア太平洋大学の学長や関係者たちと
会談し、数年前から継続しているエクアドルのパシフィック大学との交換留学を他のエクアドルの大学への協力拡大を検討しました。
第一回 エクアドル花卉展示会 イン 東京

2009年10月12日から15日まで在日エクアドル大使館商務部は、東京でエクア
ドル花生産会社がエクアドルの花の展示会イベントの調整を行いました。
この展示会のために、エクアドルの花生産会社29社のほか政府関係者など総勢44名がエクアドルから
来日しました。
エクアドルの花生産者たちはフラワーミーティングに出席するだけでなく大田市場、植
物検疫や消毒センター、花の倉庫がある成田 空港も訪問しました。そのほか輸送国に合わせ
て梱包・冷却・国際輸送サービスを提供している日本通運や日本の大きな花屋を取扱う日本クリエイトなども訪問しました。
最終的に10月14日には東京フォーシーズンズホテルで第一回エクアドル花卉展示会
を開催し、花の輸入会社、デザイナー、花卸商、中小の花屋その他日本の花産業関係者が集まりました。参加者たちはエクアドルの花の美しさに魅了され、エク
アドル政府によって参加者にカクテルが提供されました。
独立200周年記念式典
在日エクアドル大使館は独立200周年を記念して、日本におけるエクアドル文化促進
及び輸出製品促進のためのプログラムを準備しました。
文化イベント:
8月6日
セルバンテス文化センター東京の協力でシンポジウム「エクアドルの今」を開催し、ラテンアメリカ社会科学大学院(FLACSO)教授であるオラヤ・ハナシ
ロ氏、及び上智大学イベロアメリカ研究所所長である堀坂浩太郎教授をお迎えしました。
最後にホアキン・デ・ラ・トーレ、日本在住のエクアドルミュージシャンによるエクアドル音楽のミニコンサートをもって幕を閉じました。
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8月7,8日
エクアドル映画とガラパゴス諸島についてのドキュメンタリーを上映し、多くの人が訪れました。
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記念式典
8月10日、フォーシーズンズホテル東京に於いて200周年記念のメインイベントが
開催され、エクアドル料理が振舞われました。この機会にエクアドル大使館の商務部が紹介され、また、エクアドルと日本の絆を深めるために貢献された個人や
企業に感謝状が授与されました。
>>>受賞者のリストを表示
有料試食
8月6〜14日フォーシーズンズホテルのレストラン「カジュアル ダイニング シー
ズンズ ビストロ」においてPRONACA社のシェフであるマルセロ・ペラルタ氏によるエクアドル料理が披露されました。PRONACA社から提供された
パルミートやアーティチョークやパシフィックフルーツ社から寄贈された各種バナナを使用してエクアドルの伝統料理が準備されました。
NGOとのミーティング
2009年5月7日、NGO団体ピ−スボートの協力で在日エクアドル大使館において、エクアドル社会とのより緊密な関係
を作るだけでなく、2009年10月に予定されている予定のラファエル・コレア大統領来日に際しての彼等の意向に耳を傾けるため、日本の代表的社会市民団
体の代表者たちとのミーティングが行われました。
ピースボートが調整役で、グリーンピース、PALシステム、スローライフ、JBCの代表者たちが構成員となって作業グ
ループを形成することで合意され、その他の関心ある団体にも公開された。この作業グループは共同活動や情報交換のメカニズムを在日エクアドル大使館に提案
予定です。
>>>参加者リスト表示
エクアドルにおける日本市場のセミナー
4月28日から5月22日まで二つの目的があってエクアドルを訪問しました。1つめ
は貿易を増加させる目的で公共及び民間部門に日本の市場がどのように機能するのかを知らせる、2つめは2009年10月21日から23日のラファエル・コ
レア大統領の公式来日の準備を始める事でした。
これらの会合に平行して、エクアドルと日本の貿易改善にかかわっているかかかわる可
能性がある国家機関との会合も行われました。そのために生産調整省や投資推進機関であるInvest
Ecuadorや生産戦略サポート機関であるAGROCALIDADやCORPEIなどを訪問したのです。
>>>詳細
CAFE y
LIBROS におけるエクアドル週間
2009年3月16日から22日まで“CAFE y LIBROS”においてエクアドル週間が実施されました。CAFE y
LIBROSはラテンアメリカの文化振興を目的にしたスペースです。在日エクアドル大使館は日本在住のエクアドル人アーチスト、カモラ・バラレソの「織物
の中の透明性」を紹介しました。
日本音楽集団の団員でありフルートの演奏者である西川浩平先生は、アンデス音楽の楽
器と日本の伝統音楽の楽器の類似点についての講演を行いました。上智大学イベロアメリカ研究所所長の堀坂浩太郎教授は2008年9月にエクアドルを訪問し
た時の印象について講演し、最後にエクアドル大使館職員によるエクアドル観光の紹介が行われました。
 
「エクアドル、アマゾンジャングルへの旅」「最後の戦い(ワラニー)」「キト:赤道
直下の地」「キト:太陽が月を隠した時」などのドキュメンタリー上映も行われました。
再生可能電力エネルギー省大臣の日本訪
問
再生可能電力エネルギー省大臣アレクセイ・モスケラが2009年2月16日から21
日まで来日しました。エクアドル大使館職員同伴で、エクアドル市場でのハイブリッド車モデル増加及びエクアドルにおける電気自動車使用の可能性を分析する
目的でトヨタ・日産と面会しました。協力協定を結ぶことを目的として経済産業省資源エネルギー庁で会談を始めました。
通信次官とCONARTEL社長の日本訪問
通信次官ファビアン・ハラミージョ氏とCONARTEL社長アントニオ・ガルシア氏
が日本のデジタルテレビの放送システムの詳細を知るために来日した。エクアドル大使館の支援で総務省の副大臣寺崎明氏との会談、NHKテレビとパナソニッ
クのデジタルテレビ工場の見学、テレビとラジオのチャンネルを持つTBS訪問、デジタルシステムと携帯の技術進捗を認めることが出来たToshiba
とNTT
Docomo訪問などを実施しました。内閣総理大臣麻生太郎氏は彼らを大臣室に迎え、エクアドルの通信分野における日本の投資・養成プログラムの実施の可
能性について話をしました。

観光省大臣の日本訪問
サッカーチームリガ・デ・キトのFIFAクラブワールドチャンピオンシップへの参加
の機会に、エクアドル観光省と在日エクアドル大使館は以下の観光促進プログラムを推進しました(2008年12月16日から21日まで)。
観光省大臣ベロニカ・シオン氏と日本の観光部門の当局との面談
- 日本エコツーリズム協会会長で現衆議院議員 愛知和男氏
- 環境庁長官 本保芳明氏
- 日本旅行業協会 柴田耕介理事長
- コンチネンタル航空の幹部職員とエクアドルへの乗り継ぎについて

エクアドルの観光資料および貿易資料の配布
- 1. スタジアムの外でエクアドル観光促進のチラシを4000枚配布しました
- 観光省とエクアドル大使館はリガ・デ・キトに敬意を表してレセプションを開催
し、エクアドル製品200袋を配布しました。又、招待客にはパナマ帽をプレゼントし、エクアドル産のエビセビチェやエクアドル産のマグロをつかった寿司な
どが振舞われました。
- パシフィックフルーツ、Expalsa、Transmarina、Azuca
などのエクアドル企業によるバックアップを得ることが出来ました。
- UPELL,The Slow Water,ナマケモノクラブなどのエクアド
ル製品を扱う日本企業からの寄付もありました。
観光セミナー: このセミナーは旅行代理店やラテンアメリカ地域を取扱う日本の観光
オペレーターを対象に開催されました。エクアドル大使館は観光分野の代表者を43人集めました。このセミナーは観光省の職員により行われました。
世界空手道選手権大会におけるエクアドル人選手
2008年11月13日から16日まで、エクアドルを含む178カ国が参加した第
19回世界空手道選手権大会が開催されました。エクアドル空手連盟はエクアドル人選手3人の旅費を後援しました。

ラテンアメリカバザー
ラテンアメリカ婦人協会は各国の慈善活動のための資金集めと、同時に色々な料理や民芸品を通して各国の文化紹介をする事を目的として毎年「ラテンアメリカ
バザー」を開催しています。最近では2008年11月4日に東京プリンスホテルでラテンアメリカバザーがとり行われました。そこでオラヤ大使夫人はエクア
ドル料理のスタンドを準備し、セビチェ、オルナード(豚飯オーブン焼き)、カネラッソ(ホットで飲むシナモン味のお酒)などが振舞われたほか、ネイティ
ブ・スピリッツの協力でエクアドルの民芸品は訪問者に喜ばれました。これらの売上金やその他の収入はコトパクシのプヒリで脳性麻痺のこどもを助けている財
団マリアの心(Fundacion Corazon de Maria)に寄贈されました。

スサナ・レジェスのダンス in 東京
2008年9月11日エクア
ドル大使館の後援でエクアドル人ダンサー、スサナ・レジェスのプレゼンテーション ”The Soul of Water”
を舞踏学校のメッカである中野テルプシコールで開催しました。スサナ・レジェスは30年以上のプロダンサーとしての経歴のうち後半15年は舞踏に専念し舞
踏のアンデスバージョンを作り出し、彼女のダンスは「アンデスの舞踏」と呼ばれるようになりました。舞踏は戦後日本で西洋の影響を断ち切り人間の本質に戻
る必要性から発祥しました。舞踏は身体の反乱なのです。
この記念すべき機会に日本の舞踏界の前駆者である大野慶人、和栗由紀夫、中嶋夏、小
林嵯峨らも出席してくださいました。
エクアドル海軍練習帆船「グアヤス」
エクアドル海軍練習帆船「グアヤス」は2008年7月24日に東京に到着しました。30年の歴史の中で始めてのアジア訪問でした。それはエクアドルと日本
の外交90周年を祝うためのものでした。エクアドル海軍練習帆船「グアヤス」は日本当局および在日エクアドル大使館により迎え入れられ、ハビエル・ポンセ
大使はこの記念すべき年に彼らが訪日した事は特別な意味を持っていると話しました。
エクアドル海軍練習帆船「グアヤス」歓迎会に
おけるハビエル・ポンセ大使の言葉
数日前広島で、エクアドル国民からの原爆被災者に対する心からの遺憾の意を伝えました。1945年に起こった広島と長崎への残忍な攻撃は、今日エクアドル
と日本が核兵器の根絶を推し進める決定的ファクターとなっています。
それぞれの歴史的プロセスから、両国とも基本的に平和主義の国です。日本は第二次世界大戦参加に対する批判的意見があり、そしてエクアドルは国民の関心
は、経済力と軍事力に優れた隣国を持つことから、国家間の関係に国際法を適用しようとしています。
平和の権利への共通の願いは我々を結びつけます。大阪は日本国憲法によって戦争の禁止を制定されてい
る防塞のひとつです。それにもかかわらず日本人特有のおもてなしと広い心でエクアドルの海軍帆船迎えてくれました。このヨットは攻撃船ではなく、死の死者
にはなりえないからです。統治権を守るべき海軍を教育するための学校なのです。歴史上エクアドル軍が他国を侵略したことは一度もありません。軍の唯一の機
能は自己防衛の行使でありそ のアクションは国連憲章にあるように、国際
関係に軍事力を使用することを放棄し、外部からの侵略に対する最後の手段としての軍事的手段に限っているのです。
我々の船はグアヤスから来ています。海に開いた川と広がる風景、世界に心を開き、太平洋の隣国であるアジアとの関係を強めたいと願う人々の住む町です。だ
から大阪へ来たのです。社会的公正、中小企業の推力、常に前向きな文化芸術活動、環境の尊重を重視した都市開発などを学ぶために。
グアヤスからの目的地にこの町を選んでくださった司令官の方に感謝します。我々の価値と文化のメッセンジャーとして。
また、市の代表者の方々、私たちを寛大に迎え入れてくださり感謝いたします。
エクアドル外務副大臣の訪日
外務副大臣ホセ・バレンシア氏が2008年8月6日から8日まで日本を公式訪問しました。8月6日には原爆投下63周年の広島平和記念式典に出席しまし
た。この機会に、200のNGOに所属する7千人を前に、原水爆撲滅のための世界会議でスピーチを行いました。そこで、この悲劇的結果をこうむった日本国
民に対するエクアドル国民の連帯感を表明し、エクアドル国民の平和な資質や、核兵器製造禁止の原則に対する国家としてのサポートを表明しました。
東京では外務副大臣伊藤信太郎氏と会談し、エクアドル政府からの挨拶を伝え、共通の関心事であるトピックを議論しました。外務省中南米局長の佐藤悟氏とは
エクアドルと日本の二国間関係について様々な会談をし、軍縮不拡散・科学部長とは核兵器の除去と不拡散の原則を支持するというところで意見が一致し、外務
省国際協力局長には日本国政府の協力に対して感謝の意を表し、JICAの副理事長とは貧困削減、環境保護、天災時の危機管理などエクアドルが受けている協
力に関して話し、JICAとエクアドル政府が連携して仕事を進め、エクアドル国民の切迫した緊要事の解決を目指すことを確認しました。
同様に、筑波大学、東京大学、大阪大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学などの代表者たちと会談し、エクアドルで展開できる可能性のある教育プロジェクト
について話をしました。
ナショナルデー開催
エクアドル独立199年を記念して8月8日大使公邸でレセプションを行いました。エクアドル外務副大臣ホセ・バレンシア氏と日本の外務省副大臣に任命され
たばかりの伊藤信太郎氏も参列されました。
レセプションには約250人の招待客が参列し、内エクアドル人は約50人、エクアドルに住んだことがある日本人30人、公的組織の代表者40人、日本企業
の代表者40人、芸術家や文化関係者50人、報道関係者20人、外交官30人でした。
このレセプションのはじめにはエクアドル・日本外交90周年を記念してエクアドル音楽と日本音楽が演奏され、拍手喝采を浴びていました。
レセプションではパシフィックフルーツとアモロサの協力があり、それぞれ有機バナナ、プリザーブドフラワーが寄贈されました。おかげでプラタノやマケー
ニョを使ったお菓子を用意することができ、またフラワーアレンジメントをテーブルの中央に飾ることができました。招待客にはエクアドルのお土産を渡すこと
もできました。
8月10日には“The Japan Times”にエキュアドルについての記事が掲載されました。
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